メークアップ
今週の例会
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2022年1月5日開会 (通算340回)

第1、第3水曜日0時より開催しています。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

新年あけまして、おめでとうございます。



そして
青山学院大学、箱根駅伝優勝おめでとうございます。

1月2日、3日。
東京から箱根を10人でタスキを繋いで往復する箱根駅伝。
2日間、テレビの前で10時間、応援をしていました。
復路新記録、総合新記録の素晴らしい優勝でした。

私が青山学院在学中の四十年以上前は、青山学院が箱根駅伝で優勝する事など
想像もつかない事でした。
私より更に九十年大先輩の米山梅吉氏も驚きと思います。
名古屋の青学校友会でも十数年前から駅伝の応援を始め、大学選手権のスタート応援も行っていましたが、
ここまで実績を上げられるまでの指導者の原監督はじめ支えられた方々と
学生の努力に敬意を表したいと思います。
箱根駅伝は、今から102年前の1920年に開始されましたが、(戦時中は中止のため今回が98回)
同じ1920年に誕生したのが、日本のロータリークラブです。

さて年末年始、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、年末に兵庫県三木市と神戸市に先祖のお墓参りに行ってきました。
令和、平成、昭和、大正、明治。
明治維新から近代化の150年。
その前は、泰平の江戸時代263年。
お寺の過去帳からご先祖様を遡れるのは、江戸時代までです。
更に、安土桃山時代、室町時代、鎌倉時代、平安時代、奈良時代、白鳳時代、飛鳥時代。
ご先祖様が、どのような暮らしをしていたのかは分かりませんが、
確実に言えることは、天災、飢饉、戦乱などを乗り越えて、命を繋いで頂いていたからこそ
いま私が、ここに存在しています。

そして、子供から孫へと命が繋がっています。
生き物として生きている意義の中の大きなものの一つは、命を繋いでいく事です。
ご先祖様から繋いできた命のバトンを後世に繋いでいく。
繋いでいく事は、簡単ではありません。
今でも、天災はあり、避けていかなくてはいけない事故などもあります。
ご先祖様が、変化に対応して身をかわしてくれたからこそ繋いできた命を
更に繋いでいかなくてはと思います。
生き物も、組織(ロータリークラブ)も、永続するように繋いでいく事が大事です。
生き物は本能的に変化に対応し進化をしていく力が備わっていますが、
ロータリークラブが変化に対応するには、会員自身が変化を的確にとらえて変化をしていく力を備えていくことと思います。
伝統は、しっかり守っていく。
一方で、伝統ではなく因習のようなものは変えていく。
一昨年からのコロナ禍は、ロータリークラブにとっても大きな影響がありました。
「不要不急」という言葉が、ロータリークラブに限らず多くの活動の足を止めました。
ロータリークラブとは何をしている方々ですか?
ロータリークラブ会員でない方からすると、
何をしている方々だろう。
何か役に立つことをされているようだけれど、、、。


今年度のRI会長シェカール・メータ氏は、
「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
2760地区ガバナー沓名俊裕氏は、
「チェンジロータリー 新時代の成長に」~コロナゼロ・カーボンゼロ~支援

奉仕活動をしっかり行い、ロータリクラブは変化していこう!
ロータリークラブは、より外向きの活動をおこなっていこう!


これが、コロナ禍でのロータリークラブが、社会的意義がある存在として
更に発展し将来に繋がっていくために大切であるとのメッセージであると思います。

まず、今期は
<カーボンゼロ、コロナゼロ、ポリオゼロ>
このテーマに向かってロータリークラブ会員が、自分が出来る奉仕活動を行う事が、
ロータリークラブに多くの方々が共感し、
共に会員になって活動しようと入会する方々が増え
ロータリークラブが発展していくために大切な事の一つと思います。

今年も、愛知ロータリーEクラブは頑張ってまいりますので、宜しくお願い申し上げます。









 

幹事報告

【クラブからの連絡】
◆1月22日(土) 米山梅吉記念館訪問 
     11時    理事会     場所:三島 うなぎの桜屋
     13時~14時 第342回例会  場所:梅吉記念館 
     14時~ 自由散策 
     
 ※出欠の回答はFacebookイベント欄にお願いします

◆2月26日(土) 理事会・クラブフォーラム
    WFFカーボンゼロ植樹   場所:久屋大通庭園 フラリエ
     10時~ 植樹(例会)
     11時~ 理事会
     12時~ 会食(有志) クアドリフォリオ(予定)フラリエ2階

  ※詳細は後日Facebookイベント欄に記載します。

2022年1月のロータリーレート 1ドル=115円

メークアップ&スマイル



下記の、3名の皆様よりメークアップを頂きました。

伊藤祐人様

片岡利雄様

深谷嘉英様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

<東海道線旧揖斐川橋梁 国指定重要文化財>

今も、作られた時と同じ場所に架かる東海道線旧揖斐川橋梁
錬鉄製のダブルワーレントラス桁橋で、橋長325,1m
明治17年(1884年)着工、明治19年(1986年)竣工
今でも、自転車・歩行者専用ですが、渡ることが出来ます


英国 パテント シャフト&アクスルトリー社製(1885年)の
ピントラス橋。
橋脚は煉瓦製です。
 

卓話

ロータリー財団月間 卓話

地区ロータリー財団 補助金委員会 副委員長 藤野直子
※この卓話は2021年11月に寄稿頂いたものです。

皆様こんにちは、地区ロータリー財団 補助金委員会の副委員長を仰せつかっております、藤野直子と申します。名古屋名東ロータリークラブより出向しております。本日は、ロータリー財団月間にあたり、ロータリー財団へのご理解を深めていただけるよう、卓話をさせて頂きます。
まず初めに、ロータリー財団の使命についてお話致します。使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解・親善・平和を達成出来るようにすること。標語は、「世界でよいことをしよう」 Doing Good in the Worldです。
今から104年前、1917年に、「世界でよいことをするための基金を作るのが、極めて適切である」
との、アーチ・クランフの提案により、財団がスタートいたしました。そして、「全世界で多くの人の 人生を変える財団」へと発展いたしました。
では、その財団が出来たころの時代背景はどのようなものだったでしょうか?1900年代初頭
つまり、ロータリーが生まれた頃のシカゴの街は、多くの人や車で活気にあふれていました。
シカゴは、古くから五大湖からミシシッピ川につながる水運の拠点として発展してきていましたが、1890年代に入ると、大陸横断鉄道の開通によってさらに急速に発展していきました。同時に多くの人がシカゴに移り住んできたのですが、当時のシカゴの人口は約8割が外国からの移民だったそうです。東部から西部、あるいは南部への往来の拠点となり、さまざまな人々が行き来するにぎやかな場所でした。西へ南へと一獲千金を目指す人々が入り乱れ、商業道徳が乱れていきます。いわゆる「正直者が損をする」ような、金儲け第一主義の精神がはびこっていました。
そして間もなく、1920年代からは、禁酒法の影響などで、アル・カポネに代表される、いわゆるギャングが暗躍する街となっていったのです。
さて、そのような混とんとした社会情勢の中で、ビジネスマンにとっては「信じられる仲間」「信じられる取引相手」が必要になってきます。そこで信じられる仲間、信じられる取引相手たちと「仲間内のグループ」と言いますか、「互助会的な組織」がつくられていくことになります。ポール・ハリスの呼びかけで、「仲間内の集まり」として始まったロータリークラブもその中の一つでした。
当時このような互助会的な組織はたくさんあったようです。
ではなぜ、たくさんあった互助会的な組織の中で、ロータリーが生き残り、しかも発展したのでしょうか?それは、一言で言えば、「社会との接点」を持ったからです。元の言葉、英語ではServiceと表現していますが、日本語ではやや硬い「奉仕」と訳されています。なんだか自らほうきを持って行う道路の清掃活動をイメージしてしまいますが、私たちの奉仕の本質は少し違います。自分たちの持つ専門的知識や経験、幅広い人脈などを活用してより良い社会作りに役立つことです。
ロータリー発足当時の逸話をご紹介します。ロータリーが発足して約1年後の1906年4月に、ポール・ハリスは特許弁理士ドナルド・カーターに入会を勧めました。しかし以外にもカーターは、入会の誘いを断るのです。『職業を持って社会で生活している以上、職業を通じて社会に貢献することが自分が存在する証になるのであって、自分たちだけの利益にこだわって、社会的に何もしない団体に将来性も魅力もない』と言って勧誘を断わったそうです。しかし、ポールは落胆しませんでした。逆に、以前から会員間の互恵と親睦のみに終始することに限界を感じていたポールは、このことをきっかけに定款の改正に踏み切って、再度クラブへの入会を促しました。すなわち、シカゴ・ロータリークラブの定款に第3条を加えたのです。シカゴ市の最大の利益を推進し、シカゴ市民としての誇りと忠誠心を市民の間に広める ・・・ というものです。この第3条については、『まったく利己的な組織は永続性がない。もしも我々がロータリークラブとして生き残り、発展することを望むならば、我々はある種の市民に対する奉仕をしなければならない。この定款の改正は、我々の市民に対する奉仕を含めるように、シカゴ・ロータリークラブの綱領の拡大を目的としたもの』 ・・・ と語られています。
そして、ロータリーの象徴的な奉仕事業の第一歩として、1909年にシカゴ市役所と公立図書館の横に2つの公衆トイレを設置したのです。「より良い社会のため」を目的とするロータリーの活動、いわゆる奉仕活動のスタートであり、ロータリーの「社会との接点」との始まりです。サービス、つまり奉仕を通して社会との接点を重視してきたロータリーは、その後、社会情勢の変遷を生き残り、さらに大きく拡大、発展してきました。一方、組織内の相互扶助、互恵関係のみを重視したグループはその後の社会情勢の変化の中で次第に衰退、消滅していったのです。
そして、そのロータリーの奉仕活動を資金面で支えてきたのがロータリー財団です。
さらに、ロータリー財団の支援プログラムも100年の歴史の中でいろいろと工夫されてきました。
その一つが、2013/14年度にスタートした「未来の夢計画」です。「未来の夢計画」の特徴を一言で言えば、奉仕プロジェクトが「ロータリー財団本部主導」から「ロータリアン主導」に変わった点です。つまり、ロータリアンが自ら事業を計画し、また自らの事業に寄付金を使えるようになったのです。いわゆる地区補助金、グローバル補助金と呼ばれているものです。より多くのロータリアンが奉仕事業に参加できるよう意図されたものです。

次に、活動の原資となる財団への寄付についてお話します。
現在、地区では年次基金に150ドル、ポリプラス基金に30ドルを目標として呼び掛けています。
またこれは、日本全体共通の目標でもあります。
愛知ロータリーEクラブさんでは、昨年度はお一人当たり、年次基金118.61ドル
ポリオプラス基金には46.11ドルのご寄付をいただきました。ご協力ありがとうございます。皆さんから寄付された年次基金は、3年後に、地区活動資金となり、皆様の奉仕活動でお使いいただきます。財団のモットーは「世界で良いことをしよう!」です。社会のニーズに応えるため、どうぞ財団のプログラムを活用してください。

最後に、エンドポリオについてお話しします。
今はパキスタンとアフガニスタンの残すのみとなりました。しかも、皮肉にも新型コロナ対策が徹底したおかげでしょうか、今年の発症はそれぞれ1例にとどまっています。本当に「あと少し」のところまで来ています。皆さんご承知の通り、一人でもポリオ発症者がいれば、日本を含め、世界中の子供にワクチンを打たなければなりません。ですからアフガニスタンやパキスタンだけの話ではないのです。逆に、ポリオが根絶されれば、世界中でワクチンを投与あるいは接種しなくてもよくなります。経済的にも大きな効果があります。ポリオ根絶まで「あと少し」です。どうぞ引き続きご協力をお願い申し上げます。


1990年初頭 シカゴの写真



パキスタンのワクチン投与ステーション

 
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