第1、第3水曜日0時より開催しています。
2月13日、再び宮城県、福島県を震度6弱の地震が起きました。今回、発表された段階では亡くなった方がいないのが救いです。
『天災は忘れた頃にやって来る』本当に名言です。今後、私たちにできることを考えていきたいと思います。
今月のフォーラムは非常事態宣言中ではありますがなんとかして開催の方向でいきたいと思っています。
ガバナー補佐訪問例会以来みなさんと顔を合わせる機会に恵まれません。この辺で一度皆さんと直にお会いしてこれからのクラブ
の事を話し合っていきたいのでよろしくお願いします。
私事で恐縮で、その上自画自賛、手前味噌の話ですが今月、当クラブに初めての財団メジャードナー認証者が出ました。
(つまり私です。)
これは財団の寄付の種類に関係なく総合計が10,000ドルに到達するとメジャードナーレベル1に認証されます。
ここまでは1000ドル毎に何かしらの認証があるのですが、この次の認証は25,000ドルですので道は遠いですが少しでも近づいて
いけたらと思います。
今回は次期会長のシェカール・メータ氏の話です。
人のために世話をし、奉仕することが最良の生き方。なぜなら、その経験を通じて誰かの人生だけでなく、自分の人生を豊かにできるのだから……。国際ロータリーの次期会長であるシェカール・メータ氏はこう述べ、奉仕プロジェクトへの参加を会員に呼びかけました。
テーマ講演の動画をご覧ください
カルカッタ-マハナガル・ロータリークラブ(インド、西ベンガル州)に所属するメータ氏は、ロータリー国際協議会中の2月1日、次期地区ガバナーに向けて2021-22年度の会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を発表しました。地区ガバナーエレクトを研修するための年次行事である国際協議会は当初、オーランド(米国フロリダ州)で開催予定でしたが、新型コロナウイルス流行のためバーチャル(オンライン)で開催されました。
ロータリーでの奉仕プロジェクトへの参加を通じて自身が人間として成長したことに触れたメータ氏は、その経験を通じてほかの人のニーズに目を向けるようになったと述べました。クラブ入会後まもなく、メータ氏はインドの僻村を支援するプロジェクトに参加しました。
そこで村人たちの状況を目にしたことで、奉仕への決意が固まりました。「同胞たちが抱える苦境を真に理解しました」とメータ氏は語ります。
その後も、子どもへの義肢の寄贈、家庭への安全な水と衛生設備の提供、地域の医療施設の改善など、数々の取り組みに参加しました。
「ロータリーが私の心に火をつけました。自分の身の回りを超えたところに目を向け、人類全体を考えるようになりました」とメータ氏。「奉仕が私の生き方となったのです。多くの方々と同じように、‟奉仕とは、自分がこの地上に占める空間に対して支払う家賃である“という信条を持つようになりました」
メータ氏は、次期ガバナーに対し、次年度に自らが模範となって導き、測定可能・持続可能なインパクトをもたらす奉仕プロジェクトへの会員の参加意欲を引きだすよう呼びかけました。また、各クラブが「ロータリー奉仕デー」を実施することを求めました。
「ガバナーとしての役目が終わるとき、皆さんは、ご自身のリーダーシップ、ご自身がロータリアンとローターアクターに与えたインスピレーションのおかげで、会員による奉仕を通じて世界が前よりもよくなったと感じるはずです」
メータ氏は、2021-22年度には会員が女子のエンパワメントに力を注ぎ、教育、リソース、奉仕、機会など、未来の女性リーダーの成功に必要な手段を与えてほしいと述べました。その上で、多様性、公平さ、開放性に対するロータリーの信念を会員が活動の指針とすることが大切であると語りました。
ロー
国際ロータリ
「世界各地で女子は多くの問題に直面しており、リーダーである皆さんは、こうした女子が抱える問題にロータリーが取り組み、それを和らげるように導くことができます」
奉仕を通じて大きなインパクトをもたらすには、ロータリーの会員基盤を広げる必要がある、とメータ氏。全世界の会員数は、過去20年間、約120万人のまま横ばいです。このため、2022年7月1日までに130万人に増やすことを目指して地区で率先して活動するよう、次期ガバナーに呼びかけました。メータ氏の「Each One, Bring One」(みんなが一人を入会させよう)は、今後17カ月間、全会員がロータリーに一人を入会させることを求めるイニシアチブです。
会員基盤を広げながら、ポリオ根絶活動、新型コロナウイルスとの闘い、地域社会への奉仕を続けていくのは野心的な目標であることを認めた上で、「だからこそ皆さんの意欲が駆り立てられるでしょう」とメータ氏。「挑戦に立ち向かうのがロータリアンだからです」
※地区大会における顕彰昼食会・大懇親会中止決定のご報告
地区内 全ロータリークラブ 会長・幹事 各位
地区大会登録会員・ご家族 各位
いつも大変お世話になっております。
地区大会につき、この度、添付の通り顕彰昼食会と大懇親会の開催中止を決定いたしました。
当日は本会議のみの開催となります。
会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
名札・プログラム発送時には改めて詳細のご案内をいたしますので、
そちらもご参照くださいますようお願いいたします。
2020-21年度地区大会実行委員長 磯貝 一己
【20-21ガバナー事務所】 地区オンライン登録追加受付について
【21-22ガバナー事務所】2021-22年度会長エレクト研修セミナー(PETS)開催のご案内 対象者;天野さん
3/20(土)
登録受付時間 9:30
開始時間 10:00 終了時間16:00
開催場所 名鉄ニューグランドホテル 7階 (名古屋市中村区椿町6-9 TEL: 052-452-5511)
・セミナー内容:新年度ガバナー方針及び活動方針他
・出席義務者 :会長エレクト
※会長エレクトの欠席・代理出席は認められませんので、ご注意のほどお願いいたします。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催方法等を変更する場合が
ございますがご了承のほどお願いいたします。
その場合は、あらためてご案内いたします。
ご不明な点等がございましたら、ガバナーエレクト事務所までお問合せください。
E-mail:governor21-22@rotary2760.org、TEL:052-201-2760
【財団】3月5日開催「第4回補助金委員会(Zoom)」のご案内
対象者:鬼丸
3月5日(金)16:00~17:30
「第4回補助金委員会」を、下記のとおりZoomにて開催いたします。
主な議題
・2020‐21年度の地区補助金事業進捗状況および報告書の確認
・その他
下記の皆様よりスマイルボックスを頂きました。
愛知ロータリーEクラブ 鬼丸道代君
「マスク代」
RC 様
「」
愛知ロータリーEクラブ 鬼丸道代君
「マスク代」
愛知ロータリーEクラブ 鬼頭佑介君
「マスク代」
愛知ロータリーEクラブ 鬼頭佑介君
「マスク代」
RC 様
「」
愛知ロータリーEクラブ 岡田竜治君
「マスク代です。」
川瀬浩司様
稲垣良次様
青木良浩様
横山宜幸様
上田武司様
小澤陽一様
土屋和哉様
西脇隆様