メークアップ
今週の例会
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2020年6月10日開会 (通算299回)

例会開催期間は、毎週水曜日0時より、翌週水曜日0時までとなっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

新しい一週間が始まりました。今週もよろしくお願いします。

コロナウイルスの感染がとまりません。私の職場でも毎朝出勤前に体温を測り37.0以上あれば自宅待機になっていますし、社員食堂もテーブルに番号が振ってありどこを利用したか記録しています。
Eクラブはネット上の休会はありませんのでメーキャップにどうかよろしくお願いいたします。

本日は財団の父アーチ C. クランフ氏の話です。
「ロータリー財団の父」として知られるアーチ C. クランフは、ロータリー財団創設における自らの役割について、謙虚な姿勢を貫きました。
1928年にクランフは、「ロータリーへの貢献において最も大きな満足感を与えてくれた」達成を3つ挙げていますが、財団設立はその中にありませんでした。その代わりに、1915年のロータリー定款の起草における自らの役割に言及し、この定款が「国際ロータリーを初めて中央集権化し、ロータリーのすべての目的と基本原理を普遍的なものにした」と主張しています。また、出席報告書の確立と、国際ロータリーのヨーロッパ支部の設立を主張した最初の人であったことを誇りに思っていました。
クランフは1869年6月6日、米国ペンシルバニア州カヌートビルという小さな町に生まれました。子どもの頃、一家はオハイオ州クリーブランドに転居し、クランフはここで1911年にクリーブランド・ロータリークラブの設立会員となりました。1913年にはクラブ会長となり、奉仕活動の資金を確保するためにクラブが積立金を設けることを提唱しました。この構想は、ロータリーでほかの役職を務めるようになってからも、常にクランフのータリアンになって5年目、クランフは1916-17年度ロータリー会長に選出されました。会長任期の終わりに近づいた1917年のアトランタ大会(米国ジョージア州)で、クランフはロータリアンにこう呼びかけています。「ロータリーは今、新たな時代に踏み出している。これまでに形づくられた輝かしい原則を実践するための運営手法の改善が、私たちに求められている」。そして行動の6つのポイントを挙げ、そのひとつが基金の設立、すなわび後のロータリー財団の設立でした。
「諸々の社会奉仕を今まで通りに実行していくには、慈善・教育・そのほかの社会奉仕の分野において世界でよいことをするための基金を作るのが、極めて適切であると思われる」
クランフの簡潔でありながら力強い主張により、ロータリーの基金が生まれました。1928年に正式に「ロータリー財団」と改称。管理委員会が結成され、クランフは初代管理委員長として1928年から1935年まで務めました。委員長を退いた後も、ロータリーのリーダーや会員に財団の重要性を教え、寄付を奨励し続けました。 
クランフは1951年6月3日に82歳でこの世を去りましたが、その影響は財団を通じて今も息づいています。
 
 
アーチ・クランフ会長と1916-17年度理事会。上列(左から):F. W. ガルブレイス・ジュニア、E. レズリー・ピジョン、チェスリー R. ペリー、ガイ・ガンディカー。下列(左から):アーチ C. クランフ、アラン D. アルバート

幹事報告

愛知RECホームページのメッセージボードを更新しました。

メークアップ&スマイル



下記の、8名の皆様よりメークアップを頂きました。

岩崎友就様

近藤喜典様

佐々木康浩様

横山昌幸様

高橋正之様

小林由和様

長谷川周義様

鈴木忍様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

★出席報告         
  第297回 例会 (05/27~06/02) 補正出席率 57.89%
  第297回 例会 (05/27~06/02) 補正出席率 73.68%
  第298回 例会 (06/03~06/09) 当日出席率 73.68%


★6月のロータリーレート  

 108円  (参考 5月ロータリーレート : 107円)

卓話

新型コロナウイルス流行を強く生き抜くための「回復力」の科学

今回は「ロータリーボイス」寄稿された記事を紹介します
新型コロナウイルス流行を強く生き抜くための「回復力」の科学
ジェニー・ストッツ(ロータリー第6690地区会員増強委員長)

回復力(Resilience)とは、逆境においても、その状況に適応していくプロセスのことです。人間は衝撃的な出来事やストレスの強い場面に直面すると、脳が多数の神経経路を活性化させ、身体を守る仕組みになっています。このような生物学的プロセスのおかげで、私たちは健康を保っています。そして人はこのような出来事を乗り越えることで成長して変わることができ、また強くなれるのです。

現在、多くの人が新型コロナウイルスのパンデミックという現実に直面しながら日々を送っています。幸いなことに、回復力を大きくする方法がいくつかあります。今回の新型コロナウイルスの流行は、皆が一丸となってロータリアンやクラブの回復力を養い育むことで、ロータリーをさらに強くするチャンスでもあります。そのためのヒントをいくつかご紹介します。

つながる:回復力を養う上で大切な要素の一つは、単純に人と「つながる」ことです。まずは仲間のロータリアンと連絡を取ってみましょう。電話で話したり、メッセージを送るのもよいですし、会員がオンライン例会に参加できるよう準備するのもよいでしょう。また各クラブも、ロータリーというグローバルなネットワークに各会員が溶け込めるように、他のクラブとつながることを検討してみましょう。

大局を見る:人は逆境が続くと希望を失ってしまいます。だからこそ、現実を見つめ、ポジティブな思考を持ち続けらるよう仲間を励ましましょう。ロータリークラブは現在、例会の新しい形式に適応する必要に迫られ、また会員増強や寄付推進についても懸念が募るなど、困難に直面しています。しかし、この困難は決してロータリーの将来に影を落とすものではありません。私たちの将来は、この難局をどう乗り切るかにかかっているのです。

健康を保つ:私たちは、「隔離」や「ロックダウン」、「Zoom疲れ」などという言葉が一般的に使われるようになった時代を生きています。そんな今だからこそ、仲間の会員と一緒に健康増進、健康第一を心がけましょう。またオンライン例会では、会員自身や家族が実践している健康維持方法を紹介してもらいましょう。休憩が必要な人や、例会に出席できない人、Eメールの返信に数日かかってしまう人にも、優しく対応してあげましょう。今は点数争いや貢献度を競うような時ではありません。優しさをもって話し、耳を傾けましょう。

目的を持つ:人を元気づけると、自分自身の心も満たされます。そうすることで自尊心が磨かれ、目的意識や人の気持ちを汲み取る心も芽生えてきます。まずは、実行可能かつ達成可能な奉仕活動を仲間と一緒に計画してみましょう。また、現在進行中の大規模なプロジェクトと並行して小規模なプロジェクトを実施することで、会員一人ひとりが奉仕活動に参加しやすくなります。

感謝する:人は感謝の気持ちを心で受け止め、意識的に考えることで力を得ています。感謝されることで、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の放出が促進され、喜びや幸せを感じやすくなります。ですから、ほんの少しだけ時間を取って仲間に感謝し、またクラブの全会員から地域社会やパートナーに感謝の気持ちを示す機会も作りましょう。

皆がお互いを気遣うことができれば、回復力を養い育むための道を切り拓くことができます。このような努力を組織レベルまで拡大することで、ロータリーの新たな潜在能力が解き放たれ、クラブの強化、会員体験の向上につながります。

世界は今、回復力、適応力、強さを兼ね備えたロータリアンとロータリークラブを必要としています。お互いを思いやる気持ちは大切ですが、自分自身を気遣うことも忘れないでください。あなた自身も、大きな回復力を備えた最高の自分になるべき大切な存在なのです。

寄稿者紹介:ジェニー・ストッツ。アセンズ・サンライズ・ロータリークラブ(オハイオ州)の創立会員。第6690地区会員増強委員長。現役のソーシャルワーカーであり、児童の権利擁護者、心的外傷の専門家。
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