メークアップ
今週の例会
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2019年11月6日開会 (通算273回)

例会開催期間は、毎週水曜日0時より、翌週水曜日0時までとなっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

新しい一週間が始まりました。今週もよろしくお願いします。

10月30日、小牧市の名鉄小牧ホテルで5クラブ合同のガバナー公式訪問例会がありました。
詳しくは卓話で説明させていただきますが伊藤ガバナーから本年度のRI会長の方針や伊藤ガバナーの思いをお聞きしました。例会終了後に同所で理事会を開催しました。
例会前に5クラブの会長、幹事と伊藤ガバナー、南村地区幹事を交えて懇談会がありました。その席で、伊藤ガバナーより「Eクラブは女性会員が多く、勧誘活動も活発でありがたい」とお褒めの言葉を頂きました。

先週の卓話はポリオについてでした。会員のみなさんのコメント、メーキャップのみなさんのコメントにもポリオについての関心が多く寄せられてこの問題の重要性を改めて認識されている事を感じました。RIから会長の私宛てにメールがきますが最新のメールはポリオに対してのチャリティーイベントで自転車レースにRIの職員さんがチームを組んで参加しその中の日本人の職員さんのリポートでした。その中で寄付の重要性、大切さを訴えておられました。一人一人の力は小さいのですがそれが集まって大きな力になっていくことを願っておられました。私たちもその一端をになっていきたいと思います。

先々週の卓話は「観劇の際のマナー」でした。マナーの語源は諸説ありますが、もともとはキリスト教の言葉だったと言われています。世界三大発明の一つである活版印刷で飛躍的に伸びて、ベストセラーになった物が「聖書」と言われています。これをもとに全世界で布教活動が大きくなっていくのですが布教師、宣教師毎に解釈の仕方、教えの仕方が違うので場所ごとに「教え」がまちまちになっていったそうです。それをなくすために「マナー」が決められて同じ解釈で布教活動を広めていったそうです。あくまでも逸話です。


11月9日、10日は地区大会です。みなさんにお目にかかる事を楽しみにしています。

幹事報告

 クラブホームページのメッセージボード・活動予定・インフォメーションをご確認下さい。  

メークアップ&スマイル



下記の、42名の皆様よりメークアップを頂きました。

稲葉弘泰様

安田幸雄様

柴田泰伸様

吉田匡輝様

小島哲夫様

永井克彦様

木戸寿明様

村瀬啓方様

近藤喜典様

佐々木康浩様

野村裕芳様

平岩邦明様

岩崎洋平様

昆享康様

岩田雅之様

杉浦直行様

服部英男様

鈴木一正様

藤本広敬様

影浦健一様

岡本宏一様

今泉孝朗様

神谷君和様

平山秀一様

高橋正之様

岡田かをり様

杉本郁夫様

野田篤文様

関口徹様

川田武司様

井上義男様

原敏城様

鈴木真一様

林永芳様

鈴木忍様

伊藤祐人様

林富徳様

原田和也様

浅野安郎様

谷泰男様

中村秀宏様

岡田崇裕様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

  ★出席報告         
  第270回 例会 (10/16~10/22) 補正出席率 90.00%
  第271回 例会 (10/23~10/29) 補正出席率 75.00%
  第272回 例会 (10/30~11/05) 当日出席率 75.00%


★11月のロータリーレート  

 108円  (参考 10月ロータリーレート : 108円)  

卓話

ガバナー公式訪問 講話

2760地区 伊藤靖祐ガバナー
みなさんこんにちは。今日は合同でやっておりますが、最後のガバナー訪問でございます。85クラブ、これで、すべてまわらしていただくことになりました。最後に地元に帰ってきたという感じで、私も先ほどたいへん感無量の気持ちを感じさせていただきました。皆さんのおかげで今日までガバナー訪問をやってきたと思っております。まだまだこの後も任期もございますが、この後、地区大会等あり、力及ばずではございますが、皆様のお力をお借りして、任期を全うしたいという思いでございます。今日の卓話もよろしくお願いいたします。

まず、私がガバナーになるにあたって、PETSというガバナーエレクト研修が、東京、神戸そして最後にサンディエゴで国際協議会というガバナー研修がございます。RI会長から90分の講話がありました。そこで次年度のテーマが発表され、その内容の説明がありました。大変良い内容でありました。地区便覧にも少し書いてありますが、そのことを生で聞いていただきたいと思いまして、勝手に4分にまとめたものを作りましたのでまずはご覧ください。

(省略)

それでは、私の卓話に入らせていただきます。
私は、1959年生まれのあさって60歳になります。大学を卒業してから商社に14年勤めた後、父のいた幼稚園に入りその後幼稚園を運営しております。ロータリー歴は2001年に江南RCに入会いたしました。

マローニ会長のテーマは大変わかりやすいテーマでございます。
「ROTARY CONNECTS THE WORLD=ロータリーは世界をつなぐ」

去年、その前としばらく難しい英語が続いていました。今年のは大変わかりやすいです。今日聞いていただく中で、コネクトが大切なロータリーの礎であるかをわかると思います。


今、国際ロータリー(RI)が各クラブに求めている、全世界に求めている行動は何かというと、国際大会、国際協議会に出てきた中でその現場でたくさん出てくる言葉が大事な言葉であり、RIの求めているものです。

1.Connect - つながる
これは当然のことでございます。ロータリーではこのConnectが大事です。今日の5クラブが集まったのもConnectであり、2760地区でConnectし、そして社会ともつながり、このつながりがロータリー故のものであると認識してもらいたいということもテーマでもあります。

2.Transform - 変革する
どうしてロータリーが110余年も続いてきたのか。二度の世界大戦もありました。色々な経済危機もありました。だけどロータリーは生き残りました。それは、形を変えてロータリーは持続可能な組織になったのです。オバマさんはチェンジ」という言葉をよく使いましたがこれは世の中全体を変えてしまおうということでしたが、ロータリーでは形を変えていこうという「変革」です。

3.Inspire - 鼓舞する
ロータリーをみんなで盛り上げよう。それがInspireです。

4.Impact - 衝撃
マローニ会長の言っていた、地域・プロジェクトにImpactを与えて欲しい。ロータリーとしてのImpactを与えて欲しい。これも、ロータリーの存在価値の1つになっているもので、ロータリーはこのImpactを意識して行動にもとめています。

5.Together - 一緒に
これは私が一番好きな言葉です。ロータリーはみんなで一緒にやろう。そこに価値があるのです。会長・幹事がリーダーシップをとるのですが、会長・幹事に任せておけばいい。そうではありません。会員増強は会員増強委員長に任せておけばいい。そうではありません。皆さんでやるのがロータリです。だからTogetherなのです。

このRIが求めることに基づいて、私の地区方針が考えられております。
 

  2019-20年度 伊藤年度 地区方針

    「グローバルに考え、地域社会とつながり、
               ロータリーを成長させよう」


     -ポスト平成のクラブをデザインしよう-
 

大きなクラブと小さなクラブとは、行うことも違います。そして、財政基盤も違います。なので考えることも、それぞれで考えなくてはいけません。出席要件も規定審議会で変わりました。このことをどのように捉えて居るのか。85クラブで様々な意見がでました。ロータリーの義務の一つは出席です。そのモチベーションを上げたい。そしてこの規定をしっかり使っていきたいという意見や、そのようなことは必要がない。常に100%だからという意見もありました。現状はいいかもしれませんが、10年後、20年後はどうなのでしょうか。

どうして、グローバルに考えなくてはいけないのでしょうか。
例えば、ポリオ根絶です。地区から1人あたり30ドルの寄付をお願いしています。なぜポリオに寄付をするのか、数十人しかいないのに。これは放置していくと世界中に広がってしまう可能性があるためです。
日本は1980年代にポリオは根絶されました。だから、今の子供はポリオの子はいません。私たちの時代はポリオの子がいました。なくなったのは、WHO、ユニセフなどの世界からの援助があったからワクチンを接種してポリオがなくなったわけです。ただ、世界ではまだまだ、ポリオの子がいるわけで、それをこのまま放置することは、結局、世界中に蔓延してしまう。だから、World Wideに考えてくださいよ。ということです。
もっとわかりやすいのは世界銀行からの借り入れです、世界銀行からお金を借りると言うことは途上国の象徴みたいなものですね。日本も多額な借り入れをしました。戦後の復興、国立競技場、東名高速、新幹線など世界銀行からの借り入れでまかないました。その返済が終わったのは1992年です。バブルの時期でもまだ返しきれていなかったのです。今は、政府は出資金を出して世界2位の出資国です。
ロータリーでポリオに対しても、世界銀行における日本も、一生懸命、世界に恩返しをしている状況です。だから、グローバルに考えてください。過去に対するお礼をしていることを頭に入れて、ロータリーを工夫、奉仕をしてください。ということです。
その上で地域にもインパクトをあたえていただき、各プロジェクトを行っていただき、ロータリーの存在価値をたかめて、ロータリーを成長させていただきたい。

では、成長させるのはどうすればよいのか。

まず、現状把握をしてビジョンをたてます。
日本の社会が現在どうなっているか人口ピラミッドを出しました。70~75歳に団塊世代がいて75歳が後期高齢者に入り医療制度も年金も政府が危惧しています。そして団塊世代ジュニアが40~45歳にいます。さらにそのまたジュニアがいるはずだったのが社会構造の変化や晩婚化の影響もあり少子化が始まり高齢化が始まりました。
会員増強に大変成功したクラブもあります。危機感を持って会員増強をしていたと思います。

危機感を持ってロータリー成長させていくのはどうすればよいのか。
「知的多様性」と「革新的柔軟性」という言葉を使わせさせていただいています。
では、だれでも入れて良いのか。そうではありません。知的に考え、クラブの事情もあります。クラブでデザインしてください。
 

    ロータリーの持続可能性は、その中にどれほどの多様
      性と柔軟性を包摂できるかに依存する。

    ロータリーの5つの中核的価値観をベースに、
      知的多様性革新的柔軟性を取り入れる。

    お互いの違いを超え、深く意義のあるかたちでつなぎ、
     つながりを地域に発展させ、職業上のネットワーク
     を広げる。
 


多様性にも色々な考えがあります。職業分類も大事です。男女の多様性も大事。年齢の多様性も大事です。このようなことを知的に考えていってください。そして、そのためにはクラブ運営です。たとえば、柔軟性を使って例会を減らし奉仕を増やしていこう。という革新的なことです。ロータリーはリーダーシップを持って革新的にやれば持続可能な組織になれる思っております。この2つのキーワードでクラブを成長させていただきたい。
ただ、勝手にどんどん例会も減らす、奉仕も減らす、これには無理があります。ロータリーには変えていけないものがあります。それは、理念です。ロータリーの理念の構造をお話します。
 

 ロータリーの理念の構造

   ロータリーの基本をなすもの=「中核的価値観」
   
   それを行動に表すもの=「ビジョン声明」

   ビジョン声明を具体的に展開するもの=戦略計画

   ロータリーの指針=ロータリー章典
 

これが理念の構造です。

中核的価値観は何か。
親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップです。
親睦は1905年にポールハリスがロータリー作った時から親睦が始まりました。1908年にシェルドンがシカゴ・ロータリーに入会し
奉仕と高潔性を持ち込みました。高潔性は一番大事でなないかと思います。四つのテスト、ロータリーの行動規範は、高潔性につながります。
この中核的価値観を行動に表したのがビジョン声明です。とっても良い文章です。読んでいただければわかると思います。
 

 ロータリーのビジョン声明 / ROTARY'S VISION (2017)

    私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の
    中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手
    を取り合って行動する世界を目指しています。

    Together, we see a world where people unite
    and take action to create lasting change -
    acrosss the globe, in our commnities, and
    in ourselves.
 

ここで大事なのは、 「人々が手を取り合って行動」なのです。あくまで行動です。手を取り合って=みんなでやらなくてはいけない。原文の大事なのは、Togetherが一番最初に来ていることです。つまり、ロータリーはみんなでやらなくてはいけないということを言っているのです。

そして、RIが行動に移そうという指針:RI戦略計画です。
 

 戦略計画(2019~2023)

  RI戦略計画:4つの優先事項

    ○ より大きなインパクトをもたらす
    ○ 参加者の基盤を広げる
    ○ 参加者の積極的なかかわりを促す
    ○ 適応力を高める
 

これは、今年から変わりました。
まずはインパクトをあたえてください。地域に。ポリオだって根絶すれば世界にもインパクトをあたえることができます。そして、会員基盤、要は会員増強をしてください。ロータリーを成長させてください。そして、会員基盤を充実させたなら、その積極的なかかわりを促してください。これも、Connectの一部です。積極的に関わることでロータリーは発展するわけです。そして、大事なこと、適応力を高めるです。クラブに適応力をつけていただき、会長・幹事のリーダーシップをとって、皆様で、クラブのあり方をデザインしていってください。

変えて良いもの、変えてはいけないものは、

不易 (変えてはいけないもの)
・5つの中核的価値観
・4つのテスト
・ロータリーの目的

流行 (変えても良いもの)
・戦略計画

のように分けられると思います。

その上で、判断は、キーワードの「知的多様性」と「革新的柔軟性」を使って、クラブを成長させるために適応力を高めていただきたいと思います。
ただ、変えようとすると、反対意見もあります。当然なことです。全員の賛成があるというのは、「革新的」ではない、そのようなことは「当たり前」であるということで、反対意見があり、そこに議論が生まれクラブが活性化するわけです。
変化に向けたが「ビジョン」を示さなくてはいけません。また、変化を受け入れるための「スキル」も必要になります。そして、変化を取り入れるための「見返り」も示さなくてはいけない。

柔軟性を取り入れることの例を示します。
 

 柔軟性を取り入れる
   規定審議会でクラブで以下を認めることが決定された

   ・例会日と時間を柔軟に決定する
   ・必要に応じて例会を変更または取り消す
   ・奉仕プロジェクトまたは親睦行事を例会としてみなす
   ・顔を合わせる例会またはオンラインの例会のどちらか、
    またはそれらを交互に行うことは、両方の形式を採用
    する
   ・出席要件と出席率の悪い会員の終結に関する方針を
    緩める(または厳しくする)ために、クラブ細則を
    修正する
 


この柔軟性に関することは皆さんで考えていただき、クラブ戦略委員会等で検討していただければと思います。

最後に、「ロータリーの目的」これは、クラブ計画書や手続要覧に書いてあります。ただ、あまり書かれていないのは「ロータリークラブの目的」です。「ロータリーの目的」と「ロータリークラブの目的」は違います。
 
 ロータリーの目的

  意義のある事業を基礎として奉仕の理念を奨励し、これを
  育むことにある。具体的には次の各項を奨励することにある:
 
  第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会をすること
  第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役に立つ仕事はすべて
     価値のあるものと認識し、社会に奉仕する機会とし
     てロータリアン各自の職業を高潔なものとすること
  第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業およ
     び社会生活において、日々、奉仕の理念を実践する
     こと
  第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワーク
     を通じて、国際理解、親善、平和を推進すること

                       (手続要覧)
 
 
 ロータリークラブの目的

  本クラブの目的は、「ロータリーの目的」の達成を目指し、
  五大奉仕部門に基づいて成果あふれる奉仕プロジェクトを
  実施し、会員増強を通じてロータリーの発展に寄与し、ロ
  ータリー財団を支援し、クラブレベルを超えたリーダーを
  育成する
ことである。
  
                       (手続要覧)
 


重要なのは「クラブレベルを超えたリーダーを育成すること」で、先輩方は是非、若い人を育ていただきたい。リーダーシップを背中で示していただき、そのリーダーシップを学んでいただき、生かしていただきたいと思います。

5クラブが、成長いただけるよう、お願い申し上げます。




 
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