メークアップ
今週の例会
sp_menu_btn

reaikai_h2

2019年3月6日開会 (通算241回)

例会開催期間は、毎週水曜日0時より、翌週水曜日0時までとなっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

  皆さま、こんにちは。

  3月6日からの愛知ロータリーEクラブの例会が始まりました。インターネットを通じて、この一週間で参加していただいております。
 
  今月は、水と衛星月間ですね。日本は、素晴らしい水道のシステムがある国だと思います。私の子供の頃は、井戸水で過ごしていた記憶があります。また、冬の季節では、現代よりも気温が低く、水道管が破裂したりしていたのを覚えています。今年は、東海地方は雪の降るのを見ない日々を過ごしております。とても暖かいです。水道管が破裂なんてありません。

  水がないと生きていけない。また、衛生的に管理された水は重要ですね。日本は、それを実現できているので、素晴らしいと改めて思います。

  水は命の源でもありますが、水害にもなりますね。3.11の東日本大震災で亡くなった方々も津波で多くの犠牲があったかたと思います。水は人を生かすこともできる。人の命を奪う出来事の原因でもある。さらなる復興への道が早まることを願ってやみません。

  皆様、今週も素晴らしい一週間としていきましょう!
 

幹事報告

【ガバナー事務所より】
 ①ガバナー月信2019年3月号が公開されております。 こちらから
 ②「財団室NEWS 2019年3月号」が届いております。 こちらから
 ③日本事務局より3月「水と衛生月間」のリソースのご案内が届いております。 こちらから
 ④5/15「クラブリーダー研修会議」のご案内が届いております。
  対象者にはFBにてご案内させて頂きます。

【ガバナーエレクト事務所より】
 ①3/18「第3回2019-20年度地区研修・協議会打ち合わせ会」のご案内が届いております。
  対象者にはFBにてご案内済みです。
 ②3/15「第2回WFF実行委員会予定者会議」のご案内が届いております。
  対象者にはFBにてご案内済みです。
 ③4/3「第4回次期ガバナー補佐研修会議」のご案内が届いております。
  対象者にはFBにてご案内済みです。

【会報】
 ①名古屋空港RC様より
 ②瀬戸RC様より
 ③瀬戸北RC様より

【クラブ内報告・連絡】
 ①新入会員のご紹介 市川ともさん 鬼頭佑介さん 皆さまよろしくお願いいたします。
 ②3/9 第9回理事会と創立5周年記念式典実行委員会を事務局(株式会社メディアアート内)にて18時より開催します。
 ③マイロータリーの登録がまだの方は、ご登録をよろしくお願い致します。
  未登録3名 登録マニュアル
 ④例会の出席補填される方は、いつの例会分のメーキャップかを必ず西込までご連絡下さい。

メークアップ&スマイル



下記の、45名の皆様よりメークアップを頂きました。

丹下富博様

本間秀樹様

西岡隆夫様

川田武司様

昆享康様

丸尾和弘様

野村裕芳様

南鉉様

竹本秀明様

平山秀一様

片山穰二様

寺野伸一様

青山周平様

中村秀宏様

橋口久様

浅野了一様

金谷康正様

水嶋淳様

原敏城様

矢口隆明様

内藤秀樹様

高橋正之様

柴田泰伸様

佐々木康浩様

西村和則様

宮越久典様

草地邦晴様

渡辺敬治様

髙木繁様

板垣直人様

山中浩晃様

権田淳裕様

横田成人様

杉浦直行様

三澤慎也様

林永芳様

高木友江様

高松正敏様

杉原功一様

柿田嘉久様

吉倉広二様

河村直樹様

森康美様

稲坂博様

戸田由久様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

★出席報告         
  第238回 例会 (02/13~02/19) 補正出席率 88.89%
  第239回 例会 (02/20~02/26) 補正出席率 88.89%
  第240回 例会 (02/27~03/05) 当日出席率 90.00%


★3月のロータリーレート  

 110円  (参考 2月ロータリーレート : 110円)

卓話

子どもの貧困・教育格差問題を考える

名古屋名東ロータリークラブ 藤野直子
皆様、こんにちは。国際ロータリー第2760地区 名古屋名東ロータリークラブ所属 藤野直子と申します。宜しくお願い申し上げます。

昨今ニュースで、子どもの虐待などが多く取り上げられ、皆様も心を痛めていらっしゃることと存じます。子どもを取り巻く環境は、目に見えないところで、様々な問題が起きています。根底にあるのは、「子どもの貧困・教育格差問題」です。そこで2017-18年度、我がクラブでは、「あいち子ども食堂ネットワークRCC(ロータリー地域社会共同隊)」を結成し、日頃から、この問題に取り組んでいらっしゃる市民の方々と協力して、奉仕活動を行っております。
この卓話を通じて、皆様に「子どもの貧困・教育格差」というものが日本国内でも、お子さん達の未来に大きな影響を与えているということを、ご理解頂ければ幸いです。

皆様、「子どもの貧困」と聞いてピンときますか?
国連が定める貧困の定義は「絶対的貧困」と「相対的貧困」がございます。



日本のような先進国は、「相対的貧困」という基軸で考えます。『家族のお誕生日にケーキを食べる』『お稽古事に通う』など、普通のご家庭でなさることが出来ない状況が、「相対的貧困」です。
平成27年の国民生活基礎調査による平均所得は、245万円でした。そして、平均所得の半分以下のご家庭で暮らす18歳未満のお子さんの割合を、「子どもの貧困率」で表します。驚くべくことに、7人に一人のお子さんが、貧困ライン以下のご家庭で暮らしているのです。




そして、現代社会では、残念なことにそのようなお子さんの存在が、見えづらいのです。いわゆる「見えない貧困」です。安価で洋服などか手に入るようになり、外見的には、普通に見えるお子さんでも、実は、“まともな食事は給食だけ”というケースも多くあるのです。私共は、『黄色信号のお子さん』と位置づけております。
子どもから、外部に助けを求めることは大変困難です。
ですから、社会がいかにそのようなお子さんの存在に気付けるかが、まずは大切なのです。気付き、手を差し伸べ、更に必要があれば行政支援などに繋げていかなければなりません。



『赤信号』を発信しているお子さんは、児童養護施設で生活しています。児童養護施設のお子さん達にも、18歳からの自立支援など、社会でのサポートがまだまだ足りていません。家庭という根っこがないまま社会に出て、一人で生きていかなければならないことが、どれほどの苦労を伴うか、想像に難くありません。先日も東京で養護施設の施設長が殺害されるという大変痛ましい事件が起きてしまいました。決して許されない行為ですが、養護施設出身の容疑者の心の闇は計り知れないほど深いのでしょう。
子どもを育むのは、家庭です。でもその家庭が厳しければ「社会的養護」としての養護施設があります。しかし、今、さらに「地域的養護」の重要性が増してきています。

黄色信号・赤信号のお子さん達は、「貧困という負の連鎖」からなかなか抜け出せません。学校でもいじめの対象となりやすく、学校でも家庭でも、心を休めることが出来ないのです。当然、学習も遅れがちです。高校を中退というケースもとても多くあります。親の収入が少ないことにより、十分な教育を受けられず、安定した仕事に就けない。 生活は落ち着かず、居場所がないまま、大人になってしまうのです。
そのような負の連鎖から一人でも多くのお子さんを、すくい上げてあげたい・・・そんな思いから、全国で「子ども食堂」が開設されています。全国で約3000以上・愛知県内でも100カ所以上と言われています。そのほとんどが民間ボランティアにより運営されています。そして、単に食事を提供するだけで無く、“居場所”としての役割も担っています。更に、「教育格差問題」に立ち向かう動きが始まっています。学生ボランティアなどが、宿題を手伝ったり、受験勉強の手助けをしています。親でもない先生でもない大人が温かく見守ってあげること、それが、そのお子さん達の人生に大きな希望を与えると思います。



しかし、子ども食堂には多くの課題があります。それらの課題解決法のひとつとして、横の繋がりであるネットワークの結成がございます。愛知県でも、2017年6月にネットワークが結成され、学習交流会開催や食材の提供など、様々な活動を行っております。




日本全国で、行政も様々な取り組みを行っております。官民協働で、この問題に真剣に立ち向かう必要を感じております。
小学生が、歩いて、「子ども食堂=居場所」に行けるようにするには、「1小学校区に1カ所」必要です。全てのお子さん達の明るい未来のために、ロータリークラブが何を出来るか、これからも模索し、活動を続けて参ります。



 
メークアップはこちら
これまでの例会一覧
reikai_btm