メークアップ
今週の例会
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2019年1月9日開会 (通算233回)

例会開催期間は、毎週水曜日0時より、翌週水曜日0時までとなっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

  新年 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

  1月9日からの愛知ロータリーEクラブの例会が始まりました。インターネットを通じて、この一週間で参加していただいております。今年最初の例会となります。

  今年の初日の出は、地元の苗木城に行きました。今年は、年末に山城ベストランキング1位になったことなどが年末のテレビで放映された影響なのか、沢山の人がいて、驚きました。10年以上前から、来ているのですが、こんなに多くの方が、初日の出をこの場所で拝顔するような風景をみたことがなくびっくりしました。とても気持ちの良い初日の出でで、新しい気持ちの良い新年を出発することができました。

 
 
(中津川市 苗木城)

  また今年は、平成最後の年。4月1日には、安倍首相から新元号が発表されます。5月1日には、皇太子さまが新天皇即位となられ、新しい元号での日本の出発となります。30年続いた平成を終えて、新しい出発がされるというのは、国民の思いも様々なことがあるのだと思います。一国民として、国が安定発展、幸福な社会とあることを願いますし、日本人として、良き日本の伝統文化や良き習慣は、次の時代にも継承されていくと嬉しく思います。 

  皆様、今年も健康で良い一年といたしましょう!
 

幹事報告

【RI第2760地区 ガバナー事務所より】
 ①ガバナー月信2019年1月号が届いております。 こちらから 
 ②「財団室NEWS 2019年1月号」が届いております。 こちらから

【RI第2760地区 ガバナー補佐事務所より】
 IMに関するお願いが届いております。 こちらから

【会報】
 長久手RC様より

【クラブ内報告・連絡】
 ①マイロータリーの登録がまだの方は、ご登録をよろしくお願い致します。 こちらから
 ②2019.1.19 第7回理事会を開催いたします。出欠のご連絡ありがとうございました。
 ③2019.1.19 新年会を開催いたします。詳細確認・出欠連絡は非公開フェイスブックグループにてお願い致します。
 ④2019.2.23 IMが開催されます。詳細確認・出欠連絡は非公開フェイスブックグループにてお願い致します。 ご案内
 ⑤第6回理事会までの議事録をアップしております。

メークアップ&スマイル

下記の皆様よりスマイルボックスを頂きました。

愛知ロータリーEクラブ 岡田竜治君
「40代最後の年となりました。 」

愛知ロータリーEクラブ 尾野英二君
「卓話を落としました。大野さん、山下さんありがとうございました。」



下記の、36名の皆様よりメークアップを頂きました。

森田雅也様

久保田洋一様

西岡隆夫様

山川富喜子様

太田浩太郎様

奥井光明様

佐分利清信様

寺野伸一様

鈴木忍様

永渕信孝様

稲垣良次様

稲垣勝彦様

鳥山政明様

山城徹也様

昆享康様

佐藤薫様

松本健一郎様

戸田由久様

中川洋二様

城殿昌弘様

前田将行様

山口太郎様

渡邉大祐様

長田和徳様

西村福海様

須藤昭一様

南鉉様

鈴木博文様

平山秀一様

光岡主税様

三島由貴様

西村和則様

出原廣明様

峰澤彰宏様

宮川尚人様

正田英樹様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

 ★出席報告         
  第230回 例会 (11/28~12/04) 補正出席率 83.33%
  第231回 例会 (12/05~12/11) 当日出席率 83.33%
  第232回 例会 (12/26~01/01) 当日出席率 88.89%


★1月のロータリーレート  

 112円  (参考 12月ロータリーレート : 112円)

卓話

ロータリーあれこれ

愛知ロータリーEクラブ 尾野英二
今回は「源流の会」の炉辺談話から3つのエピソードを書き出してみました。
 
ロータリー・・・命名の由来

 このクラブに名前をつける段階で、最初に提案された名前はブースタークラブ Booster Club(推進者)でした。
「ブースター? 電圧の上昇?」
 辞書には、前進を助けるために、下から持ち上げるか押し上げると言う意味が書かれています。悪くない! 現在のアメリカにぴったり当てはまる言葉です。どんな都市や町にある大学や高校には、ブースター組織があり、その種類は20以上にものぼっています。
 しかし、もっと思慮深い考え方が、クラブにその名前をつけることを思い留まらせました。
「我々はシカゴを押し上げることに関心があるわけではないし、いわんやこのクラブを押し上げることでもありません。すでに、そのために商工会議所という特別な組織ができています。クラブ会員の望んでいることは、世間の注目をあびている彼ら自身を“押し上げる”ことであり、相互取引によってより多くの金を稼ぎ、毎週の例会でささやかな楽しみを持つことなのです。」と、ポールは反対しました。
 「ラウンド・テーブル・クラブ the Round Table Club はどうだろう」と、誰かが提案しました。これもまた悪くはありません。アーサー王の円卓会議は、重要な人が参加することで有名であり、高貴な香りすら漂ってきます。しかし、その名前には新鮮味がありませんし、新しい国の活力溢れた都市には相応しいとは思えません。

「コンスピレーターズ・クラブ(共謀者)the Conspirators Club と呼んだらどうだろう?」 
 皆はその名前について考えながら、長い間、沈黙の時が流れました。ついに、たまりかねた一人が尋ねました。
「なぜ 共謀者なんだい? 我々は何を共謀しようとしているのか? その言葉は、普通、あまり良くない行為を意味すると思うんだが。」
 ポールは必ずしも、そんなふうには考えませんでしたが、その言葉の先入観が、クラブ本来の趣旨を混乱させるかもしれないと考え、その意見に賛成しました。
ザ・シカゴ・フェローシップ the Chicago Fellowship、ザ・ブルー・ボーイズ the Blue Boys、シカゴ・サークル Chicago Circle、ザ・レイク・クラブ the Lake Club、FFFクラブ、メン・ウイズ・フレンズ Men with Friends、フレンズ・イン・ビジネス Friends in Business、トレード・アンド・トーク・クラブ Trade and Talk Club、ウインディ・シティ・ラウンドアップ Windy City Roundup 等々、沢山の名前が卓上を賑わしましたが、決定的な名前を提案する人は誰もいませんでした。
 最後に誰かが言いました。
「我々はお互いの事務所で、一種のローテーションを取り決めて、会合を開いている。ロータリークラブ Rotary Club と呼んだらどうだろう。」
残念なことには、その言葉を誰が発したのかを、幹事は記録していませんでした。ひょっとしたら、ポールの言葉だったのかも知れません。
しかし、1年後には、名前を決めた詳しい経過を覚えている人もいなくなり、現在は、そんなことがあったという事実を知っている人すらいなくなってしまいました。

 
四つのテストの解釈

 四つのテストが作られた経緯やその内容については、すでに数多くのロータリアンが紹介していますし、私のウエブサイトでも「炉辺談話」や「職業奉仕」に記載していますので、今回は、どのように解釈すべきかについて考えてみたいと思います。現行の「四つのテスト」は、東京クラブの本田親男氏の翻訳によるもので、1954年以来、日本人ロータリアンが座右の銘として親しんだ名訳ですが、その一方で、ハーバート・テーラーがこのフレーズを作った意図が完全に翻訳に反映されているか否かについて、疑義を抱いている人も多いようです。そこで今回は、この四つのテストの邦訳について問題提起をしてみたいと思います。
 まず最初に考えなければならないことは、この四つのテストは、決して事業の倫理基準や商道徳を高めることを目的に作られたものではなく、倒産の危機に瀕していた調理器具メーカーを再建させるために作られた、極めて現実的な基準だということです。すなわち四つのテストというのは、商取引をする当事者同士が納得づくで取引できる基準を示したものなので、社会で一般的に適用するとは限りません。
 よく、癌の告知や死期の告知に四つのテストを適用すべきか否かとか、醜い女性に、正直に醜いと告げるべきか否かと言った議論をする人がいますが、四つのテストはあくまでも商取引にのみ適応するように作られた基準であることを忘れてはなりません。商取引はシビアなものですから、それを厳密に判定する基準が必要ですが、一般の生活に夢や希望を与えるためにつくささやかな嘘は、人生の潤滑油として必要不可欠なものなのです。

Four-way test 四つのテスト

 「事業を繁栄に導くための四通りの基準」ならば、当然 Four-way testsと複数形になるはずです。これが単数形であるのは、事業を繁栄に導くためには、四通りの基準を一つずつクリアーすればいいのではなく、四つ纏めたものを一つの基準として、そのすべてをクリアーしなければならないことを意味します。ロータリーの綱領がObject of Rotaryと単数形であり、四つの項目が渾然一体となって、一つの綱領を形作っているのと同様です。

Is it the truth ?  真実かどうか
「嘘偽りがないかどうか」という意味です。商取引において、商品の品質、納期、契約条件などに嘘偽りがないかどうかは、非常に大切な基準です。真実というのは、「80%の真実」という言葉が示すように、人間の心を通じたアナログ的な判定であるのに対して、事実とはその事実があったのか、無かったのかの二者択一を迫るデジタル的判定ですから、ここでは「事実」という言葉を用いるべきでしょう。

Is it fair to all concerned ? みんなに公平か
fair とall concernedという言葉の翻訳に問題があります。fairは公平ではなく公正と訳すべきでしょう。公平とは平等分配を意味するので、例え贈収賄で得たunfair不正なお金でも平等に分ければ、それでよいことになります。all concernedはallだけが訳されており、肝心のconcernedが省略されています。冒頭に述べたように四つのテストは「商取引」の基準として定めた文章ですから、このconcerned(関わりのある人、関係する人)は「取引先」のことを意味することは明白です。従ってこのフレーズは「すべての取引先に対して公正かどうか」ということを意味します。

Will it build goodwill and better friendship ? 好意と友情を深めるか
goodwillは単なる好意とか善意を表す言葉ではなく、商売上の信用とか評判を表すと共に、店ののれんや取引先を表します。すなわち、その商取引が店の信用を高めると同時に、よりよい人間関係を築き上げて、取引先を増やすかどうかを問うものです。

Will it be beneficial to all concerned ?  みんなのためになるかどうか
Benefitは「儲け」そのものを表す言葉です。商取引において適正な利潤を追求することは当然なことであり、決して恥ずべきことではありません。ただし、売り手だけが儲かった、また買い手だけが儲かったのでは公正な取引とは言えません。その商取引によって、すべての取引先が適正な利潤を得るかどうかが問題なのです。
 
カーネル・サンダース

 全世界の主要な都市に必ずと言っていいほどあるケンタッキー・フライド・チキンの店頭では、夏冬通じて白いモーニングを着て、眼鏡をかけた、でっぷり太った白髪のカーネル・サンダースが客を迎えてくれます。この眼鏡は本物の度入りの老眼鏡なので、眼鏡を忘れた人には便利らしく、無断で拝借する人が後を絶たないそうです。
1985年の阪神優勝にまつわるカーネル・サンダースの呪いの話は有名です。優勝に熱狂した余り、阪神フアンがバースに良く似たカーネル人形を胴上げして、道頓堀川に落としてしまいました。いつものごとき熱狂阪神ファンの暴挙ですが、川へ投げ捨てられたカーネル人形の呪いが、阪神にふりかかって、それ以来最下位の常連となり、実に二十年近くの間、優勝から遠ざかることになったという話です。
 彼にフリーメーソンの烙印を押す人も多く、その証拠に、このカーネル人形の左の襟に、フリーメーソンのバッチが着いていると言うのですが、目を凝らして良く見ると、それはフリーメーソンのバッチではなく、紛れもないロータリーのエンブレムなのです。そうです。彼はれっきとしたロータリアンなのです。
 ハーランド・サンダース Harland Sanders は1890年9月9日にインディアナ州南部のヘンリービルで生まれました。6歳の時に父親が亡くなり、母親が工場に働きにでたため、3歳の弟と生まれたばかりの妹の面倒をみなければなりませんでした。母親の代わりに三度の食事の支度をしたために料理の腕前をあげたことが、後の彼の運命に重要な影響を与えることになったのです。6歳の時に一人で見事なパンを焼き上げたことが、彼の少年時代の有名な逸話として残っています。

 小学校に通いながら、10歳から近所の農場で働き始め、中学を中退した後、16歳の時に年齢を偽って軍隊に入りましたが、これが露見したため2ケ月で除隊になります。その後サザン・パシフィック鉄道に入社して、修理工、ボイラー係、機関助手、保線係を務めましたが、19歳の時に解雇され、ノーフォーク&ウエスタン鉄道、ペンシルバニア鉄道と渡り歩いた後に、保険会社の外交員になります。
 1912年22歳の時に、インディアナ州ジェファーソンビルに転居し、フェリーボートの経営に携わり、その後、アセチレンガスのランプ販売、タイヤのセールスを経て、1919年、29歳でケンタッキー州ニコラスビルでガソリン・スタンドを経営します。このガソリン・スタンドは徹底したサービスによって大いに繁盛して、やっと安定した生活を送ることができるようになりました。なお、1920年、29歳の時に、ジェファーソンビル・ロータリークラブのチャーターメンバーとして入会します。
 1930年にケンタッキー州コービンにガソリン・スタンドを移転したサンダースは、コービン・ロータリークラブに移籍しました。「自動車には良質のガソリンが必要なのと同じように、ドライバーにも良質な食事が必要である」と考えたサンダースは、ガソリン・スタンドに併設して6席の「サンダース・カフェ」を開店し、手製のフライド・チキンを出しますが、これが美味しいと大評判になって、長蛇の列ができるほど繁盛しました。そこでサンダースは、レストラン事業に専念するために、ガソリン・スタンドを売却して、道の反対側に142席の本格的なレストランを建設して、「ケンタッキー・フライド・チキン」の商標で、大々的なレストラン経営にのりだします。
 1935年、ケンタッキー州知事から、おいしいフライド・チキンを提供した功績をたたえてカーネル Colonel 陸軍大佐の名誉称号を受けました。これが、カーネルというニックネームがついた由来です。

カーネルがビジネスの基本にしたのは、次の四つのルールだったと記載されています。
 1. そのビジネスに嘘偽りはないか
 2. そのビジネスは関係するすべての人に公正か
 3. そのビジネスは良好な人間関係を作っていくものか
 4. そのビジネスは関係するすべての人にとって有益なものか
 すなわちカーネルは、ロータリーの四つのテストに照らしながら事業を営んでいたわけです。カーネルがロータリーに入会したのは、この四つのテストに魅せられたからだという記述がありますが、彼がロータリーに入会した1920年には、まだ四つのテストはできていませんので、この記述は明らかな間違いです。
 1952年、高速道路が完成して、コービンの道路事情が急変して、あまり自動車が来なくなったのを機会に、レストランの廃業を決意しますが、フライド・チキンの製造方法を教えてフランチャイズ化する方法を思いつき、ユタ州のハーマンズ・カフェで第一号店の契約を取ることに成功し、その後10年間に全米の600のレストランと契約を結ぶことができました。
 フランチャイズ事業の契約内容は、
  ①清潔なレストランであること。
  ②圧力釜の性能の差で味が変わるのを防ぐため、圧力釜とタイマーをセットしたものを35ドルで購入すること。
  ③フライド・チキン一ピース当たり4セントのロイアリティを支払うこと。
  ④スパイスの中身は秘密にして調合済みのものをロイアリティに含めて渡すことでした。
 このフランチャイズ事業が評判になってテレビに出演依頼がきました。冬だというのに白いモーニングを着て出演したのが大うけして、これがその後、カーネル人形として、ケンタッキー・フライド・チキンのトレード・マークとなりました。
 1960年に、本拠地を交通の便のよいルイビスに移転し、同時にシェルビービル・ロータリークラブに移籍しました。1964年、74歳の時に、200万ドルでジョン・ブラウンに権利を売ってリタイアしましたが、その後ナビスコを経てペプシコーラに売却されたときの価格は8億4000万ドルと言われています。
カーネルがフランチャイズの仕事で飛び回った距離は40万キロ、地球を10週する距離でした。四つのテストを実行して、二度のビジネスを成功させた偉大なロータリアン、カーネル・サンダースは1980年、90歳で白血病のため逝去しました。

 
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