メークアップ
今週の例会
sp_menu_btn

reaikai_h2

2019年3月20日開会 (通算243回)

例会開催期間は、毎週水曜日0時より、翌週水曜日0時までとなっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

  皆さま、こんにちは。
3月20日からの愛知ロータリーEクラブの例会が始まりました。インターネットを通じて、この一週間で参加していただいております。

  第2760地区10年史編纂委員会から「10年間のクラブの歩み」と致しまして、各クラブ2008-09年度~2017-18年度の10年間のクラブ活動について報告してほしいということで、まとめてみました。

【地域とクラブの特色】
直接顔を合わせるよりも、主にインターネッ上で例会を開く(RI細則第1条)。通常のロータリークラブと同様に、奉仕プロジェクト、募金行事、親睦の活動に取り組み、RIの加盟会員としてのすべての権利、特権、義務を有する。(2010年手続要覧P3第一章ロータリークラブより抜粋)2014年設立承認された愛知ロータリーEクラブは、2019年5月13日に5周年を迎えます。江南ロータリークラブ・瀬戸北ロータリークラブ・西尾ロータリークラブがスポンサークラブとして、ご指導をいただきました。通常、毎週の例会をインターネット上で開催している都合上、会員同士がお会いできる機会が少ないのが実情ですが、クラブフォーラム・理事会・親睦会などで月1回は必ず会う機会をもっています。

【奉仕の歩み】  2015~16年度 国際奉仕事業であるインド・リシ  ケシュの小学校への物資支援
2015年6月 インド・リシケシュRC(RI第3080地区)と姉妹クラブ提携
2015年9月~11月 支援物資の集め
2015年10月 プロジェクトチームを結成し、インド渡航日程を決定
2015年11月~12月 支援物資の整理・包装・発送
2016年1月11日インド渡航、現地で支援物資の配付、姉妹クラブとの交流
翌年の2016~17年度、翌々年の2017~18年度の国際奉仕事業としてインドの小学生物資支援の地域を変更しながら3年間継続いたしました。今年度2018年~19年度は、集めた物資を兵庫国際交流会館での留学生支援バザーへの協力をいたしました。

【特記すべき活動】
2015年愛知県岡崎市で開催された世界少年野球大会での通訳として、日本にいる米山留学生を中心に通訳者を集め、運営の協力支援をしました。
2019年5月12日には、5周年式典を開催予定であります。次の日が創立記念日であります。皆様、今週も素晴らしい一週間となりますように願います!

 
※左は、2015年世界少年野球大会 右は、2016年ー17年度のインド小学生の物資支援

幹事報告

【ガバナーエレクト事務所より】
 2019-20年度地区公共イメージ向上委員会 対象:稲熊
「地区研修・協議会・第3分科会運営の打ち合わせ会」のご案内が届いております。 こちらから

【(公財)ロータリー米山記念奨学会より】
 「ハイライトよねやま228号」が届いております。 こちらから

【例会変更】
 ①名古屋アイリスRC様 こちらから
 ②岩倉RC様 こちらから
 ③西尾RC様 こちらから
 ④瀬戸北RC様 こちらから

【会報】
 愛知長久手RC様より

【クラブ内報告・連絡】
 ②4/6 第10回理事会と創立5周年記念式典実行委員会を開催します。FBにて出欠ご回答下さいませ。
 ③4/14 地区研修・協議会が開催されます。
 ④4/14 例会・懇親会を開催します。FBにて出欠ご回答下さいませ。
 ⑤マイロータリーの登録がまだの方は、ご登録をよろしくお願い致します。
   未登録3名 登録マニュアル   

メークアップ&スマイル

下記の皆様よりスマイルボックスを頂きました。

RC 様
「」



下記の、61名の皆様よりメークアップを頂きました。

岡田拓也様

三島由貴様

長谷川直人様

長田和人様

岩谷房雄様

渡邉正夫様

安居秀泰様

中村秀宏様

竹本秀明様

原敏城様

西岡隆夫様

中川洋二様

佐々木康浩様

中神貴久様

高橋正之様

稲葉弘泰様

南部淳様

広井幹康様

内藤秀樹様

浅野了一様

正田英樹様

小原崇様

城所一也様

野村裕芳様

石塚久継様

片山穰二様

加藤浩志様

田畑裕生様

田中利直様

中吉雄二様

小島京子様

佐野正人様

岩崎洋平様

小出一輔様

近藤喜典様

新浪勝也様

鋤柄憲一様

加藤義彦様

矢口隆明様

岡本和士様

髙木繁様

鈴木真一様

古澤仁之様

青山周平様

長谷川徹様

加藤浩道様

坂田吉郎様

西村和則様

伊藤清隆様

下村孝爾様

水野和郎様

下村孝爾様

上野彰彦様

古久根進様

羽土洋司様

山本直様

保多正博様

佐分利清信様

権田淳裕様

江坂正光様

戸田由久様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

★出席報告         
  第240回 例会 (02/27~03/05) 補正出席率 90.00%
  第241回 例会 (03/06~03/12) 当日出席率 95.00%
  第242回 例会 (03/13~03/19) 当日出席率 75.00%


★3月のロータリーレート  

 110円  (参考 2月ロータリーレート : 110円)

卓話

震災遺構を訪ねて

愛知ロータリーEクラブ 鈴木雅弘
東日本大震災から8年が過ぎました。
地震発生と津波被害等で発生当時の暗く悲しみに包まれていたのをいまでも忘れません。
また、NHKの「緊急地震速報」の音を聞くとそのときのことを思い出してしまいます。

先日、休暇を利用して、今年3月10日に開館した「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」と陸前高田市の「復興まちづくり情報館」、「奇跡の一本松」を見てきました。今日はその時のことをお話ししたいと思います。
 

名古屋を朝6時台の新幹線に乗り、11時過ぎに一ノ関駅に到着し、レンタカーを借り気仙沼へ移動しました。当初は、「大船渡線で気仙沼へ」と考えていたのですが、列車の時刻との兼ね合いから断念。


レンタカーのお店の人に「新しい道ができていてナビが対応できていないので注意してください。」といわれ、私がいつも利用しているスマホのナビを活用することに。確かに道中、車のカーナビは道のない山なの中を走行していました。

一ノ関から車で1時間20分ほどで、最初の目的地の「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」に到着です。
ここは、震災直前まで宮城県気仙沼向洋高校の校舎として利用されていた建物に震災伝承館を加えた施設です。



その伝承館のリーフレットには、

 
  2011年3月11日発生の東日本大震災による
大津波とその後の大規模な火災は、死者
1,152人(震災関連死を含む。)、行方不明者
214人に上る最大級の悲劇を気仙沼市にもた
らしました。
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は、将来に
わたり震災の記憶と教訓を伝え、警鐘を鳴らし
続ける「目に見える証」として活用し、気仙沼
市が目指す「津波死ゼロのまちづくり」に寄与
することを目的としています。


とあります。
入館すると、すぐに「映像シアター」にて、震災直後・津波が押し寄せる気仙沼の各地区の様子を納めた映像が上映されます。
上映後、震災遺構=校舎の見学です。



公開されているのは、南校舎の1階廊下、3階・4階の一部と屋上、北校舎の1階廊下と屋外の一部です。
写真で紹介していきます。


南校舎1階 と 階段


1階トイレ と 2階教室


階段 と 3階教室
見学に使用する、南校舎の北側に面した階段にある窓枠にも損傷がみられます。


3階教室
写真のように、3階教室まで流されてきた車があります。


4階教室 と 外観
流されてきた冷凍工場が4階ベランダに激突し、壁面が損傷しています。


4階教室内 と 外観
冷凍工場から流れてきたスポンジ状の建材が散乱しています。


屋上からの 北校舎 と 室内運動場


屋上から東から南東方向
海岸線には松の防風林があったそうですが、ほとんどありません。


室内運動場正面 と 北校舎と総合実習棟の間
北校舎と総合実習棟の間にも流されてきた車があります。

このような被害のあった高校ですが、部活動などでいた生徒さんは教員の指示で高台へ避難。また、教職員と改修工事中で居合わせた作業員のかたも、屋上へ避難し全員無事だったそうです。

このことは、「『その時、現場はどう動いたか』3.11の震災直後の動向」に詳しくまとめられていますので、一度ごらんになってください。
 

移動中の道でよく見かけた標識があります。
「過去の津波浸水区間」です。


東日本大震災に加え、明治三陸津波(1896年)、昭和三陸津波(1933年)、チリ地震(1960年)を分析し、最も被害が大きかった津波で浸水区域を認定したそうで、津波警報が発令されたときにはこの区間には進入しないように注意を促し、避難に役立ててもらうために設置されたものです。

また、避難所の案内を示す標識には、海抜と、「東日本大震災の津波浸水区域です」が表示されていました。

 

次に向かった先は陸前高田市です。

はじめに、「復興まちづくり情報館」。
ここは、もとは国道45号線にあったものですが、国道かさ上げや復興祈念公園の設備で町の中心へ移設して公開されています。
情報館の中には、震災当時から復興、そしてこれからの陸前高田を数多くのパネルで紹介されており、また、将来の町の様子を示した模型などが展示されていました。また情報館のすぐ前には、追悼施設もありました。





この情報館の目の前は、まだ復興途中の様子がわかります。


今回の最終目的地「奇跡の一本松」です。
海に面した高田松原は7万本の松があり、日本百景にも指定されていた場所です。しかし、震災の津波によりほとんどの松が倒れましたが、ただ1本だけ津波を耐えて残ったことから「奇跡の一本松」や「希望の松」などと呼ばれているものです。しかし、その松も根が腐り枯れてしまい、現在は補強された幹と複製された枝葉が複製されたものです。



一本松の近くには、全壊した陸前高田ユースホステルが今もそのままの状態にあり、震災遺構として保存される計画があるそうです。

ただ、遺構に関して、地元の住民の方には賛成や反対の意見があるそうです。

気仙沼・陸前高田の滞在が約4時間という短い時間で回ってしまいましたが、遺構をめぐることで津波の恐ろしさを実感しました。
整備されている地域が、早く復興されることを願いつつ、今回の卓話を終わりたいと思います。


 
これまでの例会一覧
メークアップはこちら
reikai_btm