メークアップ
今週の例会
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2018年3月7日開会 (通算194回)

例会開催期間は、毎週水曜日0時より、翌週水曜日0時までとなっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

  皆さま、こんにちは!
  3月7日からの愛知ロータリーEクラブの例会が始まりました。
  インターネットを通じて、この一週間で参加していただいております。
  3月は水と衛生月間です。

  3月3日は、全国ロータリーEクラブフォーラムが広島県の福山ニューキャッスルホテルで開催されました。また、翌日4日には、福山ロータリーEクラブ2710 創立5周年記念事業が開催され、愛知ロータリーEクラブとしては、7名で参加してまいりました。

  第一日目の全国ロータリーEクラブフォーラムでは、福山ロータリーEクラブ2710の佐藤俊之会長の開会点鐘・開会式から始まり、来賓紹介及び参加クラブの紹介をしていただきました。
  分科会として、各テーブルにそれぞれのEクラブの会員が同じテーブルにならないように振り分けられ、会員増強方法・クラブ運営方法・奉仕活動方法などについて、ディスカッションリーダーを各テーブルに置き進められました。ディスカッションリーダーは、ホストクラブの福山ロータリーEクラブの会員の方が務められてうまくリードしていただきました。続いて、福山ロータリーEクラブ2710の生みの親でもあるRI第2710地区パストガバナー天野肇様から講評をいただきました。

  私たちのクラブは、創立4年目のクラブでありますが、同じような運営での悩みや苦労を他のEクラブの会員の方のお話を聞く中で感じることができました。また、会員数も多くとても頑張っておられるクラブのお話も聞けて、とても参考にもなりました。
 
  二日目には、福山ロータリーEクラブ2710の創立5周年記念事業が盛大に開催されました。福山市長、福山商工会議所会頭の祝辞、近隣のロータリークラブの方が参加されていて、とても印象に残りました。参加させていただきとても光栄に感じました。

  また、3月4日は、私たちが所属する第2760地区東尾張分区での一人一本の植樹事業が小牧ワイナリーで開催され、当クラブの会員4名で参加させていただきました。

  最近は、暖かく近所の神社の梅が咲いているのを見かけました。寒暖の差が激しくなる季節かと思います。体調を崩さぬよう、元気に健やかに過ごされますよう願っています。

     
※福山ニューキャッスルホテルでの全国ロータリーEクラブフォーラム参加風景 
  
※第2760地区 東尾張分区 一人一本の植樹事業風景 小牧ワイナリーにて

幹事報告

下記の皆様よりスマイルボックスを頂きました。

2760RC 深谷憲夫様
「 本年度は何回か利用させて頂き有り難うございます。 いよいよ春ですね。本日は「お茶会です」施設の御利用者に対しお抹茶が提供されます。お茶の先生達が数人来られ手伝って頂けます。感謝感謝です。 施設の春の始まりです。 これからの季節楽しみです。70歳を超えてしまった私ですが4月には外洋で大物釣りの季節になります。 」

愛知ロータリーEクラブ 岡田竜治君
「Eクラブ合同フォーラムに参加。 末姫の3ランホームラン。 坊主の初の柵越ホームラン。」



下記の、50名の皆様よりメークアップを頂きました。

髙木繁様

田中靖達様

本間秀樹様

鳥居慶輔様

石田国大様

竹本秀明様

加藤晴美様

山川登久様

柴田久尚様

浅野了一様

佐々木康浩様

矢口隆明様

中島泉様

川瀬知幸様

水野吉紹様

渡辺喜夫様

久保田洋一様

牧オサム様

鈴木辰也様

丸尾和弘様

平山秀一様

吉倉広二様

城所一也様

鈴木淑久様

新浪勝也様

大竹山雄二様

中村秀宏様

大竹山雄二様

宮川尚人様

岩井孝真様

郡司哲夫様

大谷義雄様

林昌宏様

石田晴彦様

刑部祐介様

水野和郎様

三島由貴様

水嶋淳様

林富徳様

鈴木一正様

櫻井雅博様

犬塚一彦様

鈴木忍様

加藤一夫様

中川洋二様

寺野伸一様

吉原孝彦様

加藤浩志様

深谷憲夫様

前田将行様



誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
送ったのに証明書が来ないなどご不明な点がありましたらお知らせください。

委員会報告

★クラブ管理運営委員会

  第191回例会(2/14~2/20) 補正出席率78.26%
  第192回例会(2/21~2/27) 当日出席率78.26%
  第193回例会(2/28~3/6)  当日出席率73.91%



★3月のロータリーレート

 108円  (参考 2月ロータリーレート : 110円)

卓話

近江商人と甲賀

愛知ロータリーEクラブ 天野元成君

愛知ロータリーEクラブの天野元成です。
私は昨年4月に、商社の阪和興業株式会社名古屋支社勤務から連結子会社の阪和スチールサービス株式会社社長として滋賀県甲賀市に赴任いたしました。
名古屋時代は、名古屋名駅ロータリークラブに在籍し東尾張分区スタッフでした。
他県に居ても2760地区のロータリアンとして貢献したいと思い、愛知ロータリーEクラブに入会し、2760地区の行事にも参加しております。
 
さて、私が現在居ります滋賀県は、近江商人発祥の地として有名です。
近江商人の中でも特に活躍した商人たちを、その出身地域の名で
湖東商人、八幡商人、日野商人、高島商人と呼んでいます。
琵琶湖の北西部、湖北の高島郡から出た高島商人は、戦国時代末期から活躍を開始し、京都・烏丸で創業の高島屋もルーツは高島商人です。
近江商人の出身地の中でも有名なものは、
神崎郡五個荘(湖東商人)、蒲生郡近江八幡(八幡商人)、蒲生郡日野(日野商人)で、
特に五個荘は、近江商人を代表する地域として有名です。
八幡商人は、豊臣秀次時代に出来た城下町に安土城下や五個荘から集まってきた商人達で、織田信長や豊臣秀次の楽市楽座政策を背景に発展し、八幡に本宅を置きながら、江戸、京都、大阪を中心に全国展開していきました。
日野商人は、八幡商人からやや遅れた時代から活躍し、日野の領主であった蒲生氏に保護され発展し、蒲生氏が伊勢国松阪や会津に国替後も関係が深く、伊勢国や関東地方にも展開していきました。
蒲生氏没落後も日野椀や薬の万病感応丸を主力商品として全国展開をし、中山道を通って特に北関東で大きく商売を広げました。
五個荘周辺を出身地とする湖東商人は、江戸時代末期から明治以降に活躍し、農閑期に麻製品等の商いを行うところから始まりました。
特産の麻製品などを「持ち下り商品」として各地に広め、各地の商品を仕入れまた別の地で売るという「産物回し」という手法で、更に商売を広げていきました。
近江商人は何れも、近江を本宅・本店とし他国へ行商するところからスタートし、大阪、京都、江戸の大都市から地方都市まで商売を広げていきました。
全国展開し各地に拠点を築いた後も近江の出身地に本宅を置き、発祥の地を大切にする地元愛にあふれた商人達でした。
近江商人の経営理念としてよく知られているのは、『三方よし』です。
これは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の商売を目指した近江商人の経営理念を分かり易くするため言われ始めたものですが、今では、近江商人の商売をあらわす代表的な言葉となっています。
その他、『商売の心得十訓』など参考になるものが沢山あります。
信用を大切にし、お客さんの欲しいものよりもお客さんの為になるものを売れ、なども
参考になるものです。
また『陰徳善事』という、自分の為でなく善行を行うことを大切にし、社会貢献の一環として治山治水、道路改修、自社や学校教育への寄付を積極的に行ってきました。
近江商人の理念を綴ってみますと、これはロータリーの理念そのものではないかと思います。
まさに職業奉仕、社会奉仕です。
 
私は、神戸で生まれ、名古屋市、愛知県知立市、四日市で育ち、大学時代は東京で青山学院大学(大先輩に米山梅吉氏)に通いました。
仕事は、商社に入り主に名古屋支社で勤務いたしました。
私の母方の祖父は五個荘出身で、明治の末に神戸に出てきて呉服屋をしていましたが、まさに近江商人で、五個荘には今も先祖代々のお墓があり私もよくお参りをしております。商社で商売するにあたって、自分は近江商人の末裔であることを意識して今までやってきました。
特に信用が第一。商売人は儲かっていても「儲かりまへんわ~」くらいはいいが、絶対品物のウソをつくな!品質の悪いものは絶対に売ってはいけない!と後輩たちにも指導して来ましたが、振り返ってみると近江商人が大切にしてきたことを自分もやってこれたかなと思っております。
 
現在、私は鉄鋼商社の加工部門で勤務をしておりますが、引き続き近江商人の理念を生かして経営していくつもりです。
私の会社のある滋賀県甲賀市は、甲賀郡水口町、甲賀町、甲南町、信楽町、土山町が合併して出来た市です。
『甲賀』は、「こうが」でなく「こうか」と読みます。
甲賀忍者で有名で、甲賀市役所に行くと甲賀忍者のポスターや、同じく信楽焼きで有名なタヌキの焼き物が沢山並んでいます。
甲賀忍者は、室町時代に甲賀五十三家や甲賀二十一家と称された地侍たちがルーツで、室町幕府にも屈せず、将軍足利義尚が自ら出陣した「鈎の陣=まがりのじん」でも、地元甲賀郡を中心に結束して土地を守り抜きました。
奇術や製薬にも長けていたことから、甲賀武士は忍者のイメージがありますが、実際に江戸時代の忍者屋敷が遺構として残っていますし、甲賀市には製薬会社が今も多く存在しています。
私の先祖の出身地であり近江商人発祥の地と私が現在いる甲賀市。
近江商人は、全国各地に展開しながら地元を大切にし、愛しました。
甲賀の人は、地元に住みながら、地元を愛しています。
外へ商権を拡大していく近江商人と地元を守り抜く甲賀武士(忍者)の違いとも言えます。
 
当社の社員の多くは地元出身で、社員の多くは会社まで20分程度の近くに住んでいます。
社員に聞くと甲賀市の中学生は卒業してからも甲賀の高校に通う子が殆どで、隣町の日野町の高校にはいかないけれど、日野の中学生は甲賀の高校にも入学しますと言います。
郡外の高校にも行く日野の中学生(日野商人の末裔)と郡内の高校に行く甲賀の中学生(甲賀武士)の違い。
年初の賀詞交歓会で甲賀市長から市の人口流入流出傾向の説明がありましたが、日野から甲賀へ転入はあるが、甲賀から日野へは転出はあまりないようです。
今でも、昔からの気風が残っているのかなと思います。
自分なりに考えてみますと、
湖東商人(五個荘近辺)は、愛知川流域の神崎郡、愛知郡。
八幡商人(近江八幡)と日野商人(日野町)は、日野川流域の蒲生郡。
一方、甲賀忍者の活躍した地域は、野洲川流域の甲賀郡。
川の流域で気質が違ってくるのではないかと思います。
 
滋賀県に暮らしてまだ一年経っていませんので、これからもう少し先祖の地を研究してみたいと思います。
 
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